オンライン授業について⑥

また夏期講義が始まって
オンライン授業の日々が始まりました。

仕事が終わってからの授業なので

結構しんどいです…

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さすがにもう1年以上オンライン授業が主流なので
先生も生徒も慣れてきて、
スムーズに進むようになってきました。

私も慣れてきました('ω')
しかし、オンライン授業に向いている先生と
向いていない先生の差もはっきりしてきたように感じます。

通学制の授業と違い、

通信制の授業は講義数が少ないので、

学習範囲をそこそこ急ぎ足で進めなければ

中途半端なところで終わってしまいます…

それでもレポート提出に影響がなければ

問題はないのですが、

どうせなら綺麗に終わって欲しいです。

その為には取捨選択が重要になってきます。

どうしても伝えたいことはしっかり伝えて、

そこまで重要ではないことはさらっと流すなど、

臨機応変に対応しなければ時間が足りません(';')

それが出来ないとグダグダの授業になって、

聞いてる側も「???」で終わってしまいます。

これから通信制大学オンライン授業が主流になるのであれば、

講義内容と時間をしっかり考えて、

スムーズな進行をしてもらいたいです。

特にグループワークを取り入れてしまうと

時間が足りなくなることが多い気がします。

グループワークが主流の授業は

そこに時間を割けるように考えられているので

良いのですが、そうでない場合は

毎回グダグダで時間不足になっている印象です。

言霊


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